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山種美術館 開館50周年記念特別展 速水御舟の全貌 作品の感想

2016年の東京旅行のメイン

2016山種美術館 (1)

2016山種美術館 (2)

広尾にある美術館

御舟作品ならここだと言われるぐらい。

客である私はあまり特別展に意識もせず、炎舞だけは
観たいという気持ちしかなかったので、
今回は7年ぶりに名樹散椿・炎舞
そして各時代の代表作品が23年ぶりに揃う
特別展だったとは!
さすが50周年記念!大盤振舞ですな。
非常に満足(^-^)

さて、ちらりとサイトだけは見ていたので、
興味のあった

墨竹図
御舟1 みごと
(画像はお借りしました)

これも楽しみにしていた。
好きな竹を題材にしてあったので興味があったのだ。
竹の葉をよく観察して、
葉の折れ方や光の辺り具合を、墨の濃淡で表現し、
繊細+幽玄の世界を描き出している


御舟は、若い頃、写実主義?に凝ったのか、
めちゃくちゃ細かいところまで描くのが好きだったらしい。

菊花図 キットカットじゃあないよ
この菊花図にそれがあらわれているんだけど、
画像をお借りしている分ちょっと分かりにくい。

花の部分は兎に角細かい!
あの菊のぷりっとした花びらひとつひとつ、
根気強く描かれいる。
それに対し、葉がそれほどでもない。
でれっとした感を出したかったからかも
知れないが、花と葉の描き方の違和感はあった。

後に、御舟は写実もやり過ぎたと言って、
あまり、表には出さない描写になっている。

次は、私の心を捉えたあの作品の感想を。



メモ データ 感想は
最終記事にて。


画像は全てお借りしました。
撮影禁止!







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この記事へのコメント

- テン3 - 2017年01月21日 23:57:00

こんばんは^^

菊の絵は本物を忠実に再現されて
いるようで、画像からも物凄い画力が
あったことがわかるような気がします。

その後は画風が少し変わったようですが、
竹の特徴はしっかりと表現されている
ようですね~。現代でも評価されている
巨匠の絵画を生で見ると、細部までしっかりと
描かれていることに驚きます。。

テン3さん♪ - 玲紀静香 - 2017年01月22日 00:33:59

こんばんはです♪
私はデッサンが嫌いだし苦手で、こんな風に細部まできちっと描ける人を尊敬してしまいます。
極めてしまってその技法をやめるなんて・・・。
何ともうらやましいです(笑)
しかし、ちょっと異常な感じもしました。

- 植本多寿美 - 2017年01月22日 02:23:07

速水御舟
作品の前に立つと引き込まれそう
絵画鑑賞、イイ時間ですねぇ(^_^)v

多寿美さん♪ - 玲紀静香 - 2017年01月22日 16:26:52

速水御舟は、孤高の人のような。
その前に、丸山応挙を観たので、
繊細さがより孤独にうつりました。
丸山応挙の方が、より実物に似ている感じがします。
が、内面が対極的で、同時に観られたのは
良かったですね(^-^)

おはようございます(^o^)/ - たびぱぱ - 2017年01月23日 08:46:11

美術館巡りいいですね〜!
最近そう言えば美術館に行ってないです。こちらの記事見てたら行きたくなりました〜。

菊花図、確かに細かそう!
そして品がありますね。
日本画はあまり観たことがないですが、いいですね〜。

たびぱぱさん♪ - 玲紀静香 - 2017年01月23日 14:15:25

御舟は細かい(笑)
日本気質の職人技だと思います。
私も菊花図のようなの絵はあまり観てませんね。
水墨画なら、けっこう面白くて、龍の鼻毛を発見したり(笑)
顔の表情は日本画の方が面白いものが多いですね(^-^)




プロフィール

玲紀静香

Author:玲紀静香
40代独身女性
メイン日記は『私という作品』です
こちらはサブで旅行専門ブログです
両方足跡をつけるかもしれませんが、ご了承くださいませ~

こちらは
寄り道が好きなちょっとマニアックなブログを目指しています(笑)
巡る観光地は、
滝・庭園・公園・土木遺産等です。
都道府県別カテゴリー別に区分している為、
旅行の流れは『オールエントリー』で見て下されば幸いです。

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