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小説 「楽園のカンヴァス」

「楽園のカンヴァス」

今日は番外編で本を。

ご存じの方もいらっしゃるかと思います。

原田マハさんの小説。
「楽園のカンヴァス」

アンリ・ルソーの絵について、
書かれています。

アンリルソー
私は昔とっても苦手でした。
ヘビ使いの女 アンリルソー
※ルソーの代表作のひとつ『ヘビ使いの女』

圧迫感があって、息が吐けないような。
絵に入れない感覚があります。
ちなみにゴーギャンもタイプではな~い(笑)。

今はこういう絵もありか・・
には、なりましたが、
それじゃあ○○は?な~んて、思ってしまいます。

で、ルソーが出てくるこの小説を読みますと、
次にルソーの絵を観たら贔屓目に鑑賞しちゃうかも・・。
いやいや私は頑固ですから、
タイプではないを押し通すかもしれません(笑)。
でもな~ゴッホ嫌いだった私が、いつのまにやら、
絵を観て涙流すようになっているんですからね~・・。

夢 アンリルソー
※今回はこの『夢』が関係しています。

この小説は、
それぐらい、ルソーの絵について、
愛のあるあたたかい表現で小説は書かれています。
スーッと入り込むあたたかい空気みたいな。

その小説にはピカソも登場するのです。
ピカソの絵も見事に避けてきたので・・
ぐっと入ってくることは無かったんです。
ですので、
ピカソってどういう人物なんだろ・・と、
ピカソを知る・ピカソの絵が私の心に入ってきそうな、
そんなきっかけをくれたかもしれない、
今回の小説でした。

読みやすいです。楽です。
さらっと感がありますね(^-^)。


次は多分、
『暗幕のゲルニカ』を
読むと思います(^-^)。

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この記事へのコメント

- テン3 - 2018年09月22日 23:23:15

こんばんは^^

ある作家さんの作品を理解しようと思ったら、
やはりその作家さんが歩んできたバックグラウンドも
理解した方が、より深く理解できたり、視点も
変わってくるのではないかと思います。

ピカソの絵も好き嫌いが別れそうですよね。。(^^;

テン3さん♪ - 玲紀静香 - 2018年09月28日 15:38:36

こんにちはです。
確かに(^-^)

ぱっと観ただけでは、
イメージが入りにくい絵が、
特に自分が体験していない世界を
描いた絵は入りにくいです。

ようやくピカソの絵も、
この2・3日で、
有りかなと思えるようになりました(笑)
ピカソ展今度何処かであれば、観に行きたいです(^-^)




プロフィール

玲紀静香

Author:玲紀静香
40代独身女性
メイン日記は『私という作品』です
こちらはサブで旅行専門ブログです
両方足跡をつけるかもしれませんが、ご了承くださいませ~

こちらは
寄り道が好きなちょっとマニアックなブログを目指しています(笑)
巡る観光地は、
滝・庭園・公園・土木遺産等です。
都道府県別カテゴリー別に区分している為、
旅行の流れは『オールエントリー』で見て下されば幸いです。

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